あらゆる制限をはずす。


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沖縄、昨日は澄み切った冬のような空でした。乾燥して冷たさを感じる空気でしたが、きれいです。沖縄。

スピリチュアルを意識し、取り組むということは、現実を意図的に創造するということと同義です。
つまり世界が変わらないならスピリチュアルではありません。

そして、世界を変えるには自分が変わる、つまり過去(の概念へのとらわれ)を捨て、今に生きる必要があります。
変わるというのは簡単に言えば、過去を手放すことです。

そうすることで、スピリットのエネルギーが自分を今満タンに満たすことができるようになるのです。
かみ砕いて言うなら、内なる神が私たちの心身を満たして、共に在ることを感じさせてくれます。

さて、私たちは常に目の前の義務に追われ、選択を強いられます。
多くの人が、自分はどうしたいのかがわからない、と感じているのではないでしょうか。
もしくは、それすらも無意識のもやとして感じているかもしれないし、感じていないかもしれない。

どうしたい、というのは欲求、欲ですから、ないほうがいいのでは、と思う人もいるかもしれません。
また、どうしたいか、ということがイコール本当の自分であり、それを見つけることが自分を見つけることだと思っている人もいるかもしれません。

私はそれらのどれも経験してきたと言えます。
自分がどうしたいかを知っているのはとても大事なことです。
もちろんそれ自体が自分ではありません。
ですが、自分を知る大きな要素ではあります。

私は子供のころから、まず全体を見まわして、みんながいいのがいい、という基準がありました。
みんながそれぞれほしいものを選んだら、最後に残ったのをもらう、という感じです。

一見とても大人なのですが、実際大人になってみるとそれは特に美徳というわけでもありませんでした。
いえ、それで完全に安定しているのなら申し分ないのですが、なかなかそうはなりません。破たんがきます。
結果、自分の境界線を見つけることに非常に苦労しました。

これは、例えば主婦という仕事をしてみるとよくわかります。
自分の時間とか、自分のため、というのをどこまでも犠牲にしてしまって、それが当たり前すぎてなかなか気づけません。
それで疲れすぎてしまったり、全部がいやになってしまったり、ということにつながるのです。
これは、実はインナーチャイルドが満たされてない状態を示しています。

私は20代終わりくらいから、自分の育て直しに取り組みました。
それはイコールスピリチュアルの法則に基づいて生きるということでした。

愛とは、エネルギーとは、心とは、からだとは、意識の仕組みと成り立ちとは、ということを理解するだけではなく、実際の生活に照らして、自分を変える試みをする、ということです。

自分で選ぶということは、選んだものをきちんと受け入れ、そこから学び、責任をとることを覚える上でとても重要です。
状況や、周囲の意向や圧力や常識などに合わせて自分の動向を決めるやり方に慣れてしまっていると、(実際のところ、これがスタンダードです)私たちはあっという間に眠ってしまいます。

それを意識化する練習として私がよくやっていたのは『制限がないとしたら、私は何を選ぶか。何を望むか。』と自分に問いかけることです。
お金や、家族や、なんやかんやという条件付けをいったんできる限り取り払ってイメージしてみるのです。
自分がどこまで自由になれるか、あるいはどこまで不自由なのか、きっと感じることができます。

そんなことしたってしょうがない、時間の無駄、そんなこと考えたってしょうがない、と思われるかもしれませんが、結構役に立ちます。
自分がどれだけ創造に対するエネルギーを制限して、『私は』という主体を見失っているかがわかります。
そしてそれに気づければ、それを取り戻すという選択が可能になるのです。

父が、母が、きょうだいが、会社が、上司が、社会が、システムが、お金が、資格が、才能が、時間が・・・・
という風に、私たちはまず制限ありきで発想することに慣らされています。
その枠内で可能なことを選ぼうとします。
そうしていると、ある日足は萎え、羽は弱り、想像力は乏しくなっていき、生命力は先細りになり、それに備えるために人生を生きるようになってしまうのです。

そんななかで『私たちは無限の存在です』などという真実の言葉を聞いたって意味がわからないですし、変な宗教のようにしか感じられないでしょう。

『私は』と言ってみてください。
今まで否応なく選ばされてきたように感じていても、私は、と宣言することによって、私たちは自分を取り戻す道を歩み始め、『私』を通してしか出会うことのできない、内なる真実の神を見つけることが可能になります。

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