意志表明します。

秘密保護法案が衆議院で可決されたことからようやく反対の動きが高まってきています。表現の自由どころか日本人の個の尊厳を根こそぎ奪うであろうこの法に対しては多くの人が反対の意と恐れを感じていることと思います。私も断固として反対の意を表明いたします。

覚者であるOSHOは、悟りにあたって「あなたが個であること」の重要性を述べました。個であること、の意味を私は常日頃からよく考えます。それはこの世における役割や社会的な利害関係、属性を剥がしきったところの人間であるという意識であると思います。そうあって初めて人間は個であって同時にすべてである可能性を持ちます。

私たちがこの幻想世界である社会の中にあって個であることができるためには、個人の尊厳というものが尊重される社会であることが必須だと考えます。私たちは無限の存在でありながら一人の人としては極めて弱い存在です。心を持ちながら肉体存続の本能を抱え、神の子として生きたいという理想を持つ、神秘の存在が私たちです。私たち人間の宿命として、一人では決して成し得ない理想を私たちの集合的な魂であるスピリットは内包します。

人類の歴史の中で人類が培って来た、理想を生きようとする権利をもう一度意識的に私たちひとりひとりがすべての人のために捉え直す時に来ていると感じています。

『神よどうぞお赦しください。彼らはなにをしているのかわかっていないのです。』無知である私たちのすべてに叡智の光が来ますように。

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