プロフィールページを追加しました。

HPのAZUプロフィールに『表現の仕事歴』のページを追加しました。20代からの仕事(本業のみ)を列挙してみました。なんというか、ひどい思いの中にいた事の方が多い気がしますが、今となっては全部が宝物ですし、そこから学んだり身につけたことのすべてが私を生かしてくれていたことがわかります。

声優としての仕事ではアニメのアンパンマン184話のカレールーくん役、209話のランランくん役と、風人物語の保健の柊子先生役、それと『源氏物語千年紀』や旅チャンネルのナレーションなどが気に入っています。アンパンマンはゲスト主役で呼んでいただいたのに準備せずにスタジオに入ってしまいとちりまくりで皆さんにとんでもなくご迷惑をかけてしまい生きた心地がしない中の収録だったのですが、縮こまりながらOAを見たら我ながらよくできてました(笑)。しかし笑えない出来事でした。20代の時です。

風人物語はオーデションに呼んでいただき選んでいただいた作品で、アニメを全く意識しない演技ができた快心の出来、と自分で思っているものです。第五話保健室物語で主役になってます。

しかしすべては舞台の訓練あっての自分だと感じています。もし舞台と出会わなかったら私は自分の限界とか極限とか訓練、鍛錬というものと人生で向き合う機会を逃したのではないかと思います。臆病で怠け者で食わず嫌いの激しい、夢想家であたまでっかちの自分を叩きのめして叩き上げにしてくれたのが演劇と劇団という体験です。演劇は私にとって現実に出会った、神聖そのものでした。演劇は私の出会った現実の祈りと瞑想そのものでした。その体験とそれを失う体験から、私は内面の真の無限と神聖と真理に向かうことができたと思います。出会ったすべてに感謝しています。

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