人生の目的を知る

自分の人生の目的を知りたいという人は多いと思う。私もそうでした。

見つけ方です。

今、ちょっとだけ勇気出したらできることで、したほうがいいと思うことをやってみることです。ワクワクとか言いますよね。でも、そのアンテナ、皆さんあまり信用できないと思いませんか。ワクワクは絶対ではありません。それは欲望だから、いろんな次元に反応します。エゴに飲まれ、振り回されたり混乱することもよくよくあり得ます。

でも、「本当はしたほうがいいけれど、ちょっと抵抗があること」の場合、抵抗のほうがエゴです。大きな理想を心に掲げても、抵抗があまりに大きければそれを実践するのは困難なので、結局できない自分を裁いて終わってしまいます。自分への攻撃ですね。けれど抵抗をしっかり捉えて感じきることができると、自己意識の浄化ができ、内面のヒーリング(霊的回癒)が進みます。

更に、「ちょっと勇気を出せば実現可能なこと」にチャレンジすれば、自己の枠を広げることになり自分を覆っていたエゴの枠を突破できます。突破されれば心は自己への信頼を作ります。そこには本質からの光が流れこんできます。できたことには感動と感謝が生まれます。これがエネルギーです。コツは、とても小さなことで自己への信頼の実績を築くことです。それで内面のエネルギーというものが発動し、今を構築し、また次のへの橋渡しをしてくれます。

できれば単調な行動というよりも内面的な動機の方に意識を向けてください。良いことをした、という思いではなく、尊いこと、優しいこと、愛あることと「感じられること」が大事です。エネルギーは見えないパワーです。それは人間の場合、心が作り出します。

この積み重ねはやってみると美しく楽しいものです。

抵抗が大きすぎて手に負えない時はナビゲーター(セラピスト・ヒーラー)に手伝ってもらうほうがうんとスムーズだと思います。急いでない、と思う人もいるでしょうが、スムーズな方がいのちにもちきゅうにも魂にとってもエコではあります。私達は自分の内面、心、エネルギーに取り組む時、自身と仲間と世界を同時に助けています。ですから、一人のこととして放って置かないほうが全てに優しいと言えるのです。

その先の幸せにどんどん向かっていいのです。それが、全体への貢献になります。

痛みを持ったまま生きるというのは、もちろん悪ではありませんが、毒を散らしながら生活することと似ています。環境も、家族も、コミュニティーもそれを共有し、混乱して更に防御の壁を厚くしていきます。だんだんとこじれます。こじれていくことで固まって(波動が荒くなって)苦しみが大きくなり、問題が大きくなって人は初めて問題と向き合わざるをえなくなりますが、その時には向き合い方を知らず、またその厚くなった防護壁の奥にある心を感じることは容易ではなくなっています。「自分がなんなのか、何を感じているのか、何を求めているのか」も実感するのが難しくなってしまいます。そうなると「自分の人生の目的がわからない」状態になってしまいます。

いつも自分の心を感じること、自分と仲良くすること。当たり前すぎでおとなになると忘れてしまうことです。でも多くの人がこの、自分と向き合うということをなかなかしていません。もしこの、自分と向き合うことをそれぞれがやってみると、世界が実際に変わるのは簡単です。

ご自身の中の痛みに向き合い取り組みをするのは、愛という行為です。愛を実践するとき、投影である世界は平和を映しだしてくれます。

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