賢人の見解

みなさんこんにちは。
また原発のお話をします。
12日に事故から2ヶ月を過ぎて
浜岡の停止が決まったんだな、と思っていましたら
福島ではまた事態が進展しました。
「メルトダウン」という
原発事故の中で最も恐れられていた用語の中のひとつが出てきました。
妹が書き込みをしてくれてやり取りをしている間に
リアルタイムで報道がありました。
妹が爆発の恐れについて書いていましたので
爆発を恐れている方が他にもいらっしゃるんだろうなと思いました。
事故からずっとネットで情報を追いかけている私の中では
爆発の恐れというものはほとんど感じていません。
武田邦彦さん、後藤政志さん、小出裕章さんら科学者であり技術者の方々の
最悪のシナリオをつないでもそこへ直接向かう道筋はごく細い糸です。
武田さんは「爆発が起ころうが起こるまいが関係ない」とまでおっしゃっています。
理由はとにかく事故直後の水素爆発でものすごい量が出てしまっているから、だそうです。
ですから今後また出たとしても最初よりはうんと少ないので
みなさんが生活する上で気をつけなくてはならないのは
最初に大量に出た放射能に気をつけて
体内に取り込まないことだそうです。
放射性物質には半減期があって
ものによって徐々にその威力は減っていきますから
時間によって対処も変わっていきます。
食べ物、水、また場所によっては雨、
またチリのように落ちてきて地にたまっているところ、お部屋の床などに気をつけること、
子供を授かる可能性のある女性、妊婦さん、小さな子供さんの環境に
気をつけてあげることが大切だそうです。
武田邦彦さんのブログは読むと安心できるのでは、と思います。
リンク貼っておきます。

小出裕章さんは信頼できる方々の中でも
厳しい見解を出される方ですが
今回のメルトダウンとそれにまつわる情報によって
爆発という最悪のシナリオの危険は非常に小さくなった、とおっしゃっています。
今回の発表を受けてインタビューに答えていらっしゃるので
こちらもアップしておきます。
インタビュアーの方もいいです。

それから政府・マスコミから目の敵にされていらした広瀬隆さんが
国会の勉強会に招かれて講師をなさっているビデオです。
普段のほうがもっと勢いがあって楽しいのですが、新しいので載せておきます。
5月10日のものです。

広瀬さんの講演はいつも感心、感動させられます。
最初は広瀬さんや武田さんのことをこのブログに書くことさえ
ものすごく緊張しました。
その時はまだ、誰の言うことが正しいかを
自分の頭と心に頼って判断するしかなかったからです。
今はたった2ヶ月しか経っていませんが
その歴史(結果・事実)が多くを物語ってくれています。
2ヶ月の間に限りなく多くが実証され、物事は大きく変わってきています。
もちろんどの方も、東電と政府が発表した(嘘と間違いだらけの)データに基づいて
可能な限り、知識と経験と考察力を駆使してなさっている推察ですから
絶対ではありません。
ですが皆さんが知ることで
不必要な恐れを取り除くこと、
また不必要な被害を避けること、
今後への展望、身の処し方、決断の材料など
多くのことに役立つのではと考えます。

“賢人の見解” への2件の返信

  1. 湘南は近いので運転停止で少し安心しました。

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