観察と考察と未来への展望

知事選挙の結果を受けて
やはり類は友を呼ぶの法則(波長の法則)って強力なんだな、と思った。
私の周辺、またネット上、mixiやtwitterでも、
原発推進派や容認派の人は極少数でした。
ただ、類ともの法則のことがあるので、
きっと世間はそうではないはずとは心していたつもりでしたが
どれくらい温度差があるのかはわかりませんでした。
【妹がブログにあげてくれていた結果発表】
原発反対、脱原発を明言した方が当選したのは神奈川県のみでした。
私は東京都民だったことが長い(人生のほとんど)ので
なんとなく空気がわかるのですが
確かに2位以下が弱かったと思います。
まだ準備不足だったんですね。
それで、石原さん票が1位だったのは出口調査などでは40代以上なんですね。
30代以下は違ったんです。
やっぱり新しい世界はそこまで来ていますよ。
ただインディゴちゃんたちは根気がいまいちないので
ここは4年後、10年後を見据えてがんばらなくてはいけません。
根気とか計画性と言われると弱いのですよね。
でも、目標が明確になれば、できます。
脱原発を遂行するには
まず原発について知ることと
推進しようとする人の意見をよく聞いてみることだと思います。
「なんでわかんないの?ひどい!」と思わずに
なんで推進なのかな、と心を傾けてみるのがいいと思います。
そうすると、その人たちがどんな動機と意図を持っているかがわかってきて
戦い方も(ここではあえて戦いと言いますが、これは創造活動のことです)わかります。
それがわかると、家族とか、身近な人にもわかりやすく伝えることができるようになり
反対しているやつは現実性がない、とか
無知のヒステリーだとか言われても
冷静に意見を言えるようになると思います。
結論は私もまだ出ていないので日々勉強しています。
なにしろ波長の法則の中にいるので
推進派の決定的な声がなかなか聞けません。
ただ総じて言えるのは
原発とこれからも付き合っていこうという人は
しかたないんじゃない、というセリフをセットで言う傾向があります。
これは、ものすごく悲観的だし
人類というものを過小評価していて
歴史や科学、創造性やスピリチュアル、哲学などに対して勉強不足で無知だな、と思います。
とても消極的な意見ですね。
政界、財界のトップの人たちにはもちろん
彼らの目論見があっての推進なので、それを遂行するために必死です。
だから、そのためにはなんとしても国民の過半数を味方につけておかなくてはなりません。
そうでないとすべてはぱぁですから。
ということは、簡単なのは過半数の人たちが
「隠された悪を注意深く拒むこと※」ができれば本当は一番いいのですが。
(※谷川俊太郎「生きる」より。)
私の知っているテレビ業界の方が
節電は無駄だから私の部署では電気を明るくつけて仕事をしていると
ネット上の日記に書いて非難を浴びていました。
それでさんざん押し問答したあげく
「本当はここでは言いたくなかったけれど
世界はロックフェラーに牛耳られているから
私たちがいくら運動しても無駄なんだよ」と発言されて
節電に躍起になっている人たちがどんびきしていました。
でも私も実は、根源はそこだと思っています。
いろんなことに疑問を持って根を探っていくと
世界はきっちりとあるべきところに納まっています。
どんなに絡まって見える糸も丁寧に根気強くたどればほどけます。
私は、以前東京である芸能プロダクションに所属していて
国際政治評論家の中丸薫さんが同じ事務所の文化人部門に所属なさっていたご縁で
9・11のことについて書かれた著作を読ませていただき衝撃を受けました。
安穏な日本の小市民の目線から見るとまるで映画の世界のようなお話ですが
単純にこの世界の謎をたどってみるとよくわかるのです。
今では9・11はアメリカ政府と裏の権力の自作自演だったということは
わりと定説となっていると思います。なってますよね?
10年経っています。
今起こっているこの事件が10年後、どのように明らかになり
どのように人々の中に受け止められているのでしょうか。
或いは闇の中に葬り去られているのでしょうか。
今回原発事故の評価がレベル7とされました。
レベル7は、この上なく危険で深刻な事態という意味です。
チェルノブイリとは違うとか、あっちのほうが上だという意見もありますが
なぜレベル7という評価が出たのでしょうか。
福島の原子炉の中にはチェルノブイリの原発の10倍の量の核燃料があるそうです。
チェルノブイリのように大爆発は起こしていませんが、
このまま対処を続けたとしても
チェルノブイリと同等レベルの放射能が流出してしまうということが明らかなのでは、
と思います。
3月の水素爆発の時点で実は相当量の放射能が漏れて
レベル7にいたっていたことはわかっていたと政府も認めています。
選挙が控えていたから、まだ言いたくなかったんですね。
一番被曝がひどかった時期に危険な場所から避難を呼びかけないのですから
無責任にもほどがあると思うのですが
それでも国民の多くは、政府は自分の味方だと思っているのでしょうね。
レベル7になったので、いよいよ私たちはチェルノブイリから学ばなくてはなりません。
チェルノブイリの被害についてもテレビや公式発表では
隠されていることがたくさんあります。
今、事故から25年経っています。
10年後、20年後と、癌や奇形に苦しむ人々、
そしてたくさんの子供が次々に亡くなっていく映像を見る事ができます。
隠されているということは、誰も責任を認めていないし、援助もないということです。
日本政府の今の動きを見る限りでは、
同じか、或いはもっとひどい対処をすることは想像に難くありません。
チェルノブイリの映像は本当に恐いんですが
恐がって怯えて暮らしていては、これもまた支配されているのと同じです。
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染
http://www.youtube.com/watch?v=4GcOF4prndE
http://www.youtube.com/watch?v=wk-rOLrRnx8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=sqG0_3jlU-Y&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=TPGlJpQN4Kc
チェルノブイリ原発事故その10年後
http://www.youtube.com/watch?v=GW8ggWX5ZF8
http://www.youtube.com/watch?v=xaSO6wd7xFg
http://www.youtube.com/watch?v=hj7ppgeQF7w
チェルノブイリ事故から20年
http://www.youtube.com/watch?v=jiuTh1H4n4U
http://www.youtube.com/watch?v=aRgH-C4lqCo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Ylxh0L1MRoo&feature=related
武田邦彦さんのブログはお母さん方が読まれると
適切な対処法を教えてくれると思います。
http://takedanet.com/2011/04/post_96d9.html (自宅クリーン作戦)
私のお勉強によるとりあえずのまとめとしては
☆原発がなくてもエネルギーは足りている。
☆石炭から石油に移行したように、核から自然エネルギーに移行することができる。
☆石油はまだ使える。石油が使える間に、移行の準備を進めよう。
☆それができる技術を人は持っている。それを選べるかどうかにかかっている。
ということ。それから
☆権力による支配には、大勢が真実を知ることがまず一番の対処法となる。
それは日本政府に対してもそうですし、世界全体に対してもそうです。
私たちが怯えて萎縮したり、ひとつのことしか見えなくなり猛進したりすることは
権力による支配とコントロールにとっては好都合になります。
例えば放射能汚染に対する対処の仕方は地域によって違いますし
各ご家庭によって方針は違っていいと思うのです。
ですがそこで、家族がちゃんと向き合わずに決裂したり、
心を通わさずにいて、互いに無関心になったり、無気力になってしまうこと、
家族の絆が崩壊することが最も危ないことだと思います。
その結果、子供さんは被曝の被害以外に、
愛に欠けた、無力感、無価値感を体験してしまうからです。
そのことが、世界を無知と被支配の脅威へと向かわせます。
これは大げさに言っているのではありません。
ご家庭内で、互いに命に対して、また生き方、姿勢について
お話し合いをするべきときだと思います。
家族は一番小さな共同体です。
運命共同体でもあります。
ご飯を作ったり赤ちゃんや子供の世話をすることに慣れているお母さんは
比較的自然に、家族の命を守るために行動します。
そこでお父さんは、みんなの幸せのために考え、指示を出さなくてはなりません。
それなしに、お母さんの行動を過剰だとか足りないとか批判するのはどうかと思います。
それはお父さんが明確な方針を家族に伝えないために起こっていることです。
私は今、世界各国と日本の関係がとても気になっています。
世界から日本がどう扱われ、日本がどのように対処するのか。
ことによっては日本という国の土台が大きく変わってしまう事態になることも考えられます。
国家間の関係は私たちの目線からはよく見えません。
国家にとって情報操作などは当たり前のことなので
本当のことはほとんど見えてきません。
だから、少なくても確実に愛で結びついている家族というものが
今しっかりと土台を確認しておくことが大事だと考えています。
家族のない方は、シンプルにご自身の人生に置き換えてお考えください。
いつも申し上げることですが
誰がどんな動機と意図で発言したり行動したりしているかを見る事がとても大事です。
それはそのまま自分自身にも言えることで
自分がどんな動機と意図によって選択しているのか、ということを
しっかりと見張ることが大事なのは言うまでもありません。
後悔なきよう、存分に生きましょう。
みんなが開かれた心と目を持って選択すれば
新たな希望ある世界は準備されていると、私は確信しています。

“観察と考察と未来への展望” への3件の返信

  1. 御紹介下さった『チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染』が削除され、見られなくなっていました!隠されると余計に見たくなってしまうのは私だけしょうか~(?_?)

  2. こりにょんさん
    >御紹介下さった『チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染』が削除され、見られなくなっていました!隠されると余計に見たくなってしまうのは私だけしょうか~(?_?)

  3. 目を背けずに、見てください。チェルノブイリの被害はこんなに明らかでも国は認めていません。それは経費削減のためです。原発の後処理にお金がかかりすぎるため、国民の病気に払うお金はないのです。
    事故当時に現場作業に当たったひとは80万人。その多くが10年経たずに亡くなっています。まだ生きている人もほとんどが病気です。子供たちは200キロ離れた村で23%が白内障など視力に障害が出ています。国家が安全だというのは、後々の保障をしないための予防線と考えるのが自然です。日本だってこれからどれだけお金がかかるかしれないからです。

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