後戻りのない幸せへの道

知ることでとても楽になることと
知らなければ幸せだったのにと思うこと
時によって両方ありますよね。
スピリチュアルを学ぶことはある意味
舞台裏を知ることでもあります。
きらびやかな表舞台と違って
裏では地味で汚い、とまでは言いませんが
わりとこつこつとした作業が山積みになっていたりもします。
ある日天からふわふわしたなんかが降りてきて
今日からあなたを女王さまにしましょう、とか
そういうことは起こりません。
けれど、今日からあなたという人生の主役に抜擢されます、ということは起こります。
主役というのは結構責任も大きいので
ほとんどの人は、躊躇したり怖くなったりします。
でも、よっしゃ、じゃあやります、と宣言し
何からしたらいいですか?と前向きにやる気になると
はい、じゃあ、これとこれを、というふうに差し出されたり
黙って足元に階段ができたり
誰かがやってきて、あのぉ、これ、やってほしいんですけど、
みたいなことが起こってきます。
そして、実際に一歩階段を上がってみると
ぱちぱちぱち、と羽のついた人たちや
神々しい光をまとった人たちが取り囲んで
後押ししたり、階段をぴかぴかに磨いておいてくれたり
次の一段を用意してくれたり
時にはおいしいドリンクとか、新しい靴とか、安心して眠れるお布団とかを
ご褒美に与えてくれたりもします。
そこでまだ主役に慣れていないと
あれ?こんなことやるつもりじゃないよ、
だって主役っていうのは冠かぶって、ドレス着て、座ってるんじゃなかったの?
とか
もっとみんなが注目してくれたりちやほやされたりするんじゃないの?
なんて思って
差し出された階段や注文のことはすっかりほったらかし。
なあんだ、変化とか目覚めってこの程度か
全然楽しくないじゃない
なんてことになってしまったりします。
もしくは
うすーくのばされてなーんか胸の中でもやもやしていたものが
お掃除の過程で一気に浮上してくると
以前よりむしろ辛かったり、自分の嫌な面とご対面することになったりして
もういや!やっぱり元に戻る!とか
自分はどうなっちゃうんだろう、とか、不安に陥ったりということもあり得ます。
そういうときにはやっぱり経験者や、サポーター、導き手の手助けが重要になると思います。
そんなときには、抵抗しない、ということが最も有効な手段になります。
痛みに対してこころとからだを開いておいてください。
そして痛みを完全に手放せるように願ってください。
願った後はそのことは忘れてしまってください。
意図して、祈って、実際に小さな一歩を踏み出すとき
そこに与えられるものは天からの間違いない贈り物です。
たとえ自分の好みじゃなくても、表面意識で望んでいなくても。
だから安心してそれを手にとって、今持っているものを使って
存分にがんばればいいんだと思います。
こんなはずじゃなかった、という考えが浮かんでも
いやいや、これが自分の魂が望んでいることだはず(うちなー弁)と信じて
そこでできることをみーんなやってしまうと
はい、卒業、次ね、という風に次のステージの準備が整います。
すごく遠回りに聞こえるかもしれませんが
そうしていると、後戻りがないし、あれやこれやと迷わないので
結局一番シンプルで着実なんだと
この年になって思うようになりました。
自分のことで言えば
いつでも人数倍生き急いできたわりには
地道なことやってきたなーと思います。
でもやっぱり最短最速だった気もする。
時間なんて、あってないもの。
つまりスピリットの世界はそういうことなんですね。
たとえば結婚というものを私は40歳になって初めてしたのですが
自分の中で結婚とかパートナーというものに
理想を持てて実行できるまでにそれくらいかかりました。
理想というのは、自分の願望や利己的な思い、ネガティブな観念、欲望を浄化して
その向こうに共に目指すパートナーシップという生き方のビジョンです。
エゴには永遠はないですが愛は永遠です。
この世にない永遠というものを共に分かち合う(トレーニングする)のが
結婚だと私は思っています。
そんな理想を一緒にやってくれる相手を私は探していたんだと
今になればわかります。
そんな永遠ものの相手を探していた上に
何を探しているのかさえわからなかったんだから
引き寄せるのに時間もかかりました。
わかるようになるまでの練習も厳しかった(笑)。
それではっきり言えるのは
このパートナーシップは変化は常にしていくでしょうが後戻りは起こり得ないのです。
今の状態がこの先どれくらい続くのか、なんてことは
まったく問題ではない、ということなのです。
それが永遠なるもの=愛=神の探求の成果とも言えます。

“後戻りのない幸せへの道” への7件の返信

  1. エゴには永遠はなく、愛には永遠がある。
    まさしくだな!と思います又スピリチュアルの裏舞台私は大好きになっています。何げに空を見たり、天からのメッセージに見守られている愛など全てがそこにあるからだと。しかし今が浄化期間で辛いのですが、ハートスペースが鍛えられているみたいで、まだまだ鍛練が足りないと感じる今日この頃です。AZUさん浄化をお願いします!!助けてください!

  2. 確かに、この道は地味な舞台裏かもしれません。
    でも僕もライタリアン1号さんと同様、その楽しさを身にしみて感じる今日この頃です。
    前日の日記のコメントを受けて書かれたということなので、yotsubaさんに、、、
    >yostsubaさん
    僕もクンダリーニレイキのアチューメントを受けてから、とってもつらい時期がやってきました。逃げたくなるほどでした。
    でも、AZUさんが書かれてるように、願って手放すことと、抗わないことが有効でしたよ。
    もちろん、まだまだこれからも続くかもしれないけど、きっと大丈夫。
    あなただけじゃないですよ!
    痛い時は痛いって言えばいいし、助けてほしい時は助けてぇ!でいいと思います。^^

  3. AZUさん。霧子さん。Yoshiさん。それからコメントの方々。繰り返し読ませていただきました。
    ありがとうございます。
    本当に。。。
    痛みに心とからだを開いている、こと。
    抵抗しない、こと。
    完全に手放せるよう願う、こと。
    ・・・ですか。
    まだわかったようなわからないようなかんじもあります。
    でも、確かに、自分のまわりや自分の世界の出来事が
    次々とめまぐるしく感じるほど展開していて、もしかしたら、いつのまにか抵抗するのをやめていたり、手放せたりしていることもあるのかもしれません。
    今回は本当にありがとうございました。
    力をもらいました。

  4. ライタリアン1号さん
    >エゴには永遠はなく、愛には永遠がある。
    >まさしくだな!と思います又スピリチュアルの裏舞台私は大好きになっています。何げに空を見たり、天からのメッセージに見守られている愛など全てがそこにあるからだと。しかし今が浄化期間で辛いのですが、ハートスペースが鍛えられているみたいで、まだまだ鍛練が足りないと感じる今日この頃です。AZUさん浄化をお願いします!!助けてください!

  5. 浄化の時って、これまでも辛かったのにまだ?というくらいダメ押しみたいな波が来たりしますから、ついこれまでのようにまだまだ続くのかと思ってしまいますが、私たちは既に、その対処のしかたを知っているし乗り越える道具も持っている点で前とは違うんですよね^^これからは全部楽しんでも大丈夫、何だと思うんです。私はすごく怖がりですけど、それでも^^

  6. AZUさんおめでとう。
    次女も3月に44ぞろ目になりました。
    8月13日入院、18日頚椎狭窄症の手術を受けます。術後2ヶ月は頚椎症専門病院でリハビリを受けます。
    機能回復の曙光が見えた感じです。せめて杖を頼りに歩けるようになることを願っています。
    暑さの候 ご主人ともどもお身体大切に。

  7. 270さん
    >AZUさんおめでとう。
    >次女も3月に44ぞろ目になりました。
    >8月13日入院、18日頚椎狭窄症の手術を受けます。術後2ヶ月は頚椎症専門病院でリハビリを受けます。
    >機能回復の曙光が見えた感じです。せめて杖を頼りに歩けるようになることを願っています。
    >暑さの候 ご主人ともどもお身体大切に。

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