地上最高のお手本

確かビデオが出てすぐくらいにレンタルを見て
その時は、手放しに感動できなかった作品で
(イタリア語の語感とか、主演のカップルがタイプじゃなかったりとか…)
だけど、人生の中でことあるごとに思い出し
ヒプノセラピーなどで人間の意識の勉強などすればまた思い出し
時間がたつほど気になって
それでようやく多分10年ぶりくらいに見た映画
『ライフ・イズ・ビューティフル』
だんなさんがプチ映画ブームだったのでそれに便乗して
一緒に見ることができました。
10年気になっていただけあった…。
もしかしたら人間わざとして
最高の愛なんではないかしら。
そうだんなさんに言ってみたら
満点だね。ホームラン、って言ってました。
今回、特典映像でロベルト・ベニーニのインタビュー映像を見て
感動の裏づけがより高まった気がしました。
彼の世界が本当に美しいってことが伝わりました。
ヒプノセラピーでは、人間の潜在意識の形成がほぼ幼児期に出来上がるため
親である大人の心がいかに癒されているかが
とても重要であるということが明らかにされています。
この映画に描かれているパパは
偉い人でも強い人でもないのですが
心が満たされて平安と愛することの大切さを学んだ人の魂が
地上ででき得る限りの奇跡を起こす姿を教えてくれています。
あんなふうに子供へ愛を伝えることができたなら
子供は恐れというカルマを最小限にし
愛を学ぶことができると思います。
極限状態にありながら
不平不満、憎しみや怒りや恐れが
彼の中には存在しない。
本当にそうである人は
ああいった行動ができるんだろうと思います。
神が人間としてこの幻想世界をいきたなら
ああなったりするのではないかしら。
まさにライフ・イズ・ビューティフル。

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