しあわせへの溝を掘る

いいふーふの日に、お客さまからサンクで小さなお花をいただきました。
アロマのビンのようなものにお水が入っていて
ふたはゴムで穴があいていてかすみ草がささっています。
とてもよくできています。
ところでサンクは金曜で、少し帰りが遅くなると電車が混みます。
満員電車でお花を手に持っていると、危ないしお花もつぶされちゃいそうな気がしませんか?
私は芝居やライブなどで花束をたくさんいただく機会が昔からありました。
大好きなので、手がどんなにいっぱいになっても
重たくても疲れていても持って帰ります。
お花のためにタクシーで帰るほど優雅ではないので電車に乗るのですが、
先日おもしろいことに気づきました。
電車に乗る前は、こんなに混んだ電車で、お花はつぶされちゃうだろうなと
心配が浮かぶのですが
実際に乗っても、これまで一度もつぶされたことがないのです。
人間の考えでは、満員電車という事実があり、そこに自分が乗るのだから
つぶされても押されても大丈夫な状態で乗らなければと思います。
満員電車の状況に備えて未来を予測します。
ところが実際は、お花を持って電車に乗ると、
お花の波動と、お花を持っている私の波動が変わるので
電車の中も変わるのです。
確かに大きな花束だと目立つので、
周囲の人が意識して気にかけてくれるという理由もあります。
でもその現象すら結構すごいことです。普段ならなかなかそうはしてもらえません。
満員電車って厳しいのです。
そして先日は、小さなかすみ草のビンを小さな紙袋にちょこんと挿して持っていたので
人の目には触れていないはずです。
でも、なぜだかいつもと感触が違いました。
押されておかしな格好のまま立っていなくてはならないということもなく
電車はとても混んでいたにも関わらず、私にとって優しい状態が続きました。
お花は不安定な方法で運搬されましたが、終始安全でした。
周囲が優しく感じられたので、
恐らく周囲に対して私も優しいオーラを放っていたはずです。
私たちは瞬間瞬間に選択し、未来を創ります。
過去の習慣から未来を予測して、同じスパイラル上の未来を選ぶこともできます。
ちょっとした自分をしあわせにするアイデアから
新しい場を作ることもできます。
満員電車は確かに辛いけれど
乗っている人の想念が、周りは危害を加えてくる敵(自分がより奪おう)という意識から
状況を共有した人々だ(助け合おう)という風に変われば
実際に余裕の空間が生まれてくるのかもしれません。
思いは創造しています。

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