放電 充電


最近意識がバカバカ目覚めまくったので
肉体が追いつく期間に入ってます。
結構グデグデ。ものすごく眠い。
今朝目覚める直前に浮かんだメッセージは
「史上最高に、眠い」でした。
だからなんだってんだ。
昨日は野菜の苗を買ってきて植えました。
ワインの木箱にドリルで穴を開けて
トマトときゅうりとモロヘイヤ、シソ。
あと2箱は植えたいです。
ゴーヤ、バジル、パセリね。
うちのベランダはまだまだ進化する。

結婚式をしました。

水曜日に結婚式をしました。
東京大神宮という神社で、挙式のみを家族だけで。
結婚してちょうど一年なのですが
家族同士が初顔合わせだったので
家族だけでの挙式にしました。
式は30分くらいだし
豪華なお食事も披露宴もなかったのですが
それなりに準備は大変でした^^
前日になっても、なんだろう、期待感とかもあまり感じられず
淡々と過ぎるものなのかな、と思っていました。
厳粛、というイメージで、いいのかな、と話し合っていました。
私も主人も神社仏閣が大好きだし
昨年参った伊勢神宮がすばらしかったので
神社での挙式を選びました。
意識すると縁は手繰り寄せられるもので
今年の初詣の時に
東京大神宮の存在を知りました。
そこは、東京のお伊勢さんと言われていて
伊勢神宮と同じ神さまが祭られています。
また、日本で初めて神前の挙式が行われた神社としても知られています。
初詣はものすごい行列で寒いし本当に大変だったけれど
入り口に着くと、お清めの手水のところで
巫女さんがすべての人に手拭紙を渡してくれていました。
境内は穢れなく澄み切っていました。
式場を探すにあたってはいくつか候補があったのですが
主人は実際行って手を合わせてみないとわからないじゃん!と言って
神社めぐりから始まりました。
最終的に、お祈りの時の感触で、意見一致で決めました。
申し込みに行った時にはもう決めていたので
神殿や控え室やらを見ていないことをちょっと不思議がられましたが
見てみると想像以上に良かったです。
多分普通は、そういう見た目や衣装やなんかを加味して決めるんだろうな。
でも私は衣装の好みはドレス派だし
着物も、できたら母が私に買っておいてくれた着物がいいなと思っていました。
そこではすべてセットなので着物の持込ができないそうで諦めました。
衣装とかつら合わせではかなり疲れました。
申し込みの時は、すべてセットの料金です、と聞いていたのに
衣装部屋では、写真をずらっと見せられて
どれにしますか?と聞かれ
これがいいんじゃない?なんていうと
これは、3万円増し、こっちは10万円増しですね~なんて感じで
「おめでたいんだから、それくらい当然でしょう?」みたいな空気が。
私たちはもう結婚しているし予算も相談してあったのでよかったけど
(それでも、かなり気まずい空気だった)
結婚前だったら、おむこさんはなんとなく勢いに押されちゃって
とか、
あるいはおよめさんは、どうしたらいいんだろう、
とか、
結構困るんじゃないかな。
金に糸目はつけないぜ、って決まっていればいいけど。
あと、かつらも。
それはなんとなく聞かされてはいたんだけど
セミオーダーのかつらは軽いし顔に合わせてくれるけど
それは別料金。だいたいプラス3万円。
でも、まあ、私は舞台とかで衣装の大変さとかにも慣れているので
づらが重たいくらいはがまん、と思っていたし
顔も、づらに合わせて変えちゃおう!と思ってました。
でも、づら合わせでかぶらされた標準づらは
ぼっさぼさでサイズも適当。
そして、有料のほうはきれいにかわいくそして確かに軽いのです。
当日はもちろん、標準かつらもきれいでしたよ。
確かに重くて最後は脂汗をかく程苦行だったけど。
しろうとさんには耐えられないかもしれないので
要注意です。
皆さんお気をつけて。
そんなこんなこともあり
途中は二人ともげっそりと気が重かったりもしました。
そんなことをやりたいんじゃないんだ。
私たちは家族と神さまにご挨拶と感謝の儀式をしたいだけなんだ!と。
小さな結婚式だったけど
よく結婚式の準備は大変だと聞いていたわけがわかった気がしました。
最初に離婚を考えるのはこの辺だって。
うちはけんかはなかったけど
(二人同じ意見だったし、両親も自由にさせてくれたので)
でも、こんなに楽しくなくていいのかな、という不安はありましたね。
でも当日、ミラクルは起こりました。
式では、お天気の良い時だけ「参進の儀」と言って
親族と宮司さん巫女さん雅楽隊でお庭をぐるっと行進して神殿に入ります。
狭いお庭なのでたいしたことはないはずなのですが
その瞬間、トリップが始まりました。
行列を作って、雅楽の楽器が鳴り出した瞬間です。
なぜだかわからないけれどぐっときました。
そして一切の雑念がすーっと頭から上に抜けて行きました。
あんなに痛かったづらの中身もすーっと。
私は白無垢に綿帽子だったので
ほとんど周りも見えなかったのですが
あたりが澄み切って天界に案内されているような感じでした。
神殿の席について主人と向かい合うと
主人は人差し指で目の下をてんてんてんと指しました。
感じたんだ、良かった^^と私は思いました。
あとで聞いたら私と全く同じように感じていたそうです。
もったいないので周りには目もくれず
ちょー集中して味わった、と言っていました。
神殿の中はものすごく神聖な空間で
あそこは「とばされた」と兄弟たちはみんな興奮気味でした。
兄弟はみな(主人のほうも私のほうも)インディゴ&クリスタルちゃんたちなので
神殿の空気がからだに合っていてとても楽チンだったようです。
外に出るとみんな、下界に降りたと言っていました。
終わってみて夫婦の感想は
結婚式やってよかった☆
入籍より結婚式だね!でした。

バスで

読書をしたかったので5次元世界はこうなる
友達のお家にバスで行きました。
(電車だと乗り換えもあるし、すぐ着いちゃうし)
途中、小さいかわいい女の子とお母さんが一緒に乗ってきました。
そして降り際に、ちょっと調子っぱずれなくらい大きな声で
「どうもありがとうございました♪」と
言ったんです。
とてもこころがこもっていました。
それを聞いた私ははっとして
それから一瞬心配になったのです。
運転手さんはなんて応えるだろう。
あんな全力の女の子の呼びかけに
ちゃんと応えてくれるんだろうか。
もし応えてくれなかったら
きっと女の子は失望するだろう、
そんな思いはさせたくないな・・・。
一瞬です。
0.数秒のこと。
次の瞬間運転手さんは
とてもナチュラルに
それでいてものすごくあったかい声で
「気をつけて帰ってね。」と言ったんです。
その声を聞いた私は
思わず目の奥が熱くなって
うるっとしていました。
ハートがきゅっと開きました。
それは、私の中の小さい女の子が
多分昔、大人のこころない何かで傷つけられたことのある女の子が
癒された瞬間でした。
感心したとか、感動したとか、そういう涙ではありませんでした。
過去の思い出でもありません。
その一瞬で
私の過去という一部が癒され
それで私は変容しました。
電車より60円高いバスに乗るという贅沢を
直観で選んだ結果でした。
その後、乗客は次々に
「ありがとう」を言いました。
誰より大きな声で言いたかったのは私です。
目黒区と世田谷区を走るバスでのお話。